お知らせ (INFORMATION)


ワークライフバランス推進への取り組み

株式会社青木万年堂は東京都の「ワークライフバランス実践支援事業」を活用し、仕事と介護の両立に向けた取り組みを行っています。 詳細は下記の通りです。 研修に先立ち、「ニーズ調査」を行いました。僅か20数名のパート従業員で構成する職場ですが、すでに介護一歩手前の状況にあるスタッフが4人いました。具体的に仕事とどう両立するかの検討をせざるを得ないが、施設、介護保険などの正確な知識がなく、また相談にいくところも明確でなくて、今回の研修(会社の取り組み)が非常に役立ったと喜んで貰えました。 今後は、社内に相談窓口があり、さらに専門の機関との結びつきを得ていることから、安心できるとの声も挙がっています。 今後の取り組みですが、研修後の店長会議で議題に上げ、それぞれの職場のニーズを本店の担当者に遅滞なく報告しながら、問題の解決に取り組むことになっています。 また、今回の研修により知識を得たスタッフの一人一人が周囲の人にこうした取り組みを話題に取り上げ、当社スタッフのみならず「ワークライフバランス」の考え方を広げて行けるように全員で取り組むことも店長会議で決定されました。 今後ますます厳しい状況が予測される「介護と仕事の両立」に全社的取り組みをして参ります。

【詳細】

(別紙2)          仕事と介護の両立事業取組結果

 

企業名

株式会社青木万年堂

所在地

東京都八王子市寺町38

業 種

製造業(食料品製造業)

常用労働者数

23人(内訳:男性 3人、女性 20人)

事業内容

和菓子の製造卸販売

ホームページ

http://www.aokimannendo.com

 

1相談内容や従業員ニーズ調査の結果等により判明した課題

①    従業員はほとんど女性で平均年齢64.1歳(パート勤務)。

②    現在介護している従業員は2名。

③    5年以内に介護する可能性がある従業員は半数程度。

可能性の高い者は1割程度。

④    介護に対する不安の質問で、複数の問いに不安を感じている者が少なからずいた。

⑤    介護保険の理解度は約50%。

⑥    主たる介護者の経験は今のところゼロ。

⑦    定時退社、有給休暇の取得は問題なく実施。

⑧    課題として、上司と部下の意思疎通の改善がある。

2働き方の見直しに関する検討状況

(1)  検討方法

11月2日 役員と店長を入れ打ち合わせで今後の検討

【メンバー】代表取締役1、取締役2、本店店長

(2)  検討経過

①    11月11日 店長会にて検討

  検討内容:相談窓口及び相談方法など

 

3仕事と介護の両立に関する取組計画

取組計画

【目標1】すでに本年10月28日、29日、30日の3日間に亘り8割以上のスタッフに「介護」に関する研修会を、アドバイザーを入れて実施。

今後、こうした研修を毎年1回程度実施する。

【目標2】相談員との個人面談を実施

   (計画期間等:各年度の初めに希望者に対して実施)

【目標3】仕事と介護の両立のための支援制度の検討

(計画期間等:平成27年度からパート勤務者が                   介護と両立できるシフト導入を検討)

平成28年度は上記シフトの実現を図る。